2015年6月9日火曜日

呪詛・レイニングストーンズ・ブリッジ・ノスタルジア・ナイトオンザプラネット・ハンバーガーヒル・活きる・ヘンリー・メタルヘッド・エルマリアッチ・ドントルックバック

12/29

12時に飛び起きる。
本儀先生に電話し、森君事務所へ。
森君に場所を借り、本儀さん、あゆ子とヴォーカル録りの作業開始。
が、予想以上に状況音が入り込むため録音は難しく、今後の参考にすべく歌のリハーサルに時間を費やす。
作業終わり森君戻る。
森君事務所を辞し、あゆ子たちと別れてホルンへ。
ナツが全部片付けてくれていた。
コーヒー飲み雑談し先に帰る。
メール連絡、台所の片付けなど。
お義母さんから電話。
「呪詛」を読む。
ナツ帰宅。
仮眠。
夜中に起きて夕食。
ケン・ローチ「レイニング・ストーンズ」を観る。壮大で骨太なローチもいいが、僕はやっぱり市井の人々の奮闘を描く、このタイプのローチ映画が好きだ。
それにしても「レイニング・ストーンズ」とは何とも想像力をかき立てられるタイトルだな...と思いつつ、新しい歌詞を書く。

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12/30

9時半起床。
ホルンへ行くと、ちょうどアイコープの配達が来た。
忘れ物に気付き家に戻り、駅前TSUTAYAでDVD返却。
サトー商会・業務スーパー経由で再びホルンへ。仕込みの鬼と化す
片付け、掃除して15時頃終了。
広瀬TSUTAYA寄り帰宅。
仮眠。
灯油買いに行く。
エリック・スティール監督「ブリッジ」を観る。観始めてすぐに後悔。
ナツ帰宅。
メール連絡。
夕食。
歌詞の手直し、作曲作業がとんとんと進み、「石が降る」デモ録音。
「映画の王様スペシャル」で「ゴーストバスターズ2」放映という暴挙。
越川さんから電話でワンダフルオファーあり。どんどん話が脱線して諏訪太朗さんや岸野さんの話となる。

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12/31

10時起床。
米山さんから中古VHSが大量に届き、しばし陶然となる。
今日から営業復帰。
本儀さん、戸田夫妻ご来店。
原田さんから"No Peace for the Wicked"が届く。
紺屋さんから年越しのお蕎麦を拝受。
須貝さんご来店。
夕方から徐々に、関さんと桃さん、濱田さん、芦田君ら「除夜の重なり」出演者が集まる。
18時閉店して会場準備。
19時開場。有村さん一家、前野さん一家、大鹿さん、相原君、須貝さんらご来場。
「除夜の重なり」開演。最初は初めて聴く芦田君ソロ。オルガン、ギターを使い、存外に青白く発光するようなプログレッシブな音楽。
続くポンコソロは、80年代の実験的な8mmの自主映画を観るような緊迫感があって、他人事ではない気がした。僕は最初からナツは絵描きだと思っているから、今だにライヴ現場でのナツのチャレンジに新鮮さを感じる。
続いて、近年とみに生長著しい濱田さん。今日も噂の新曲「ノスタルジア」が素晴らしい。大変な傑作。こういう寂しい歌が、もっと受け入れられるといいなと思う。
次にSpiritual Smoking Area Unity。昨日出来た「石が降る」を皆で演れて楽しかった。
トリは関さん。もはやポップでもサイケでもなく、何だかよく分からない未知の歌の領域に踏み込んでいる。幼い少女の胸の奥で人知れず黒光りするレアアースのような、恐るべき感覚。
いや〜、我ながらいい企画だった。
終演後は相原君、須貝さんが居残り、23時近くまで歓談し楽しいひととき。
皆が帰ってから夕食。徒歩で帰る。期せずして県工前で中途半端な年越し。年々、年越しとか正月がどうでもよくなっている。
帰宅後、久々に「ナイト・オン・ザ・プラネット」を観る。当時観た時は睡魔との闘いだった印象があるが、いまはもう少しは面白く観られた。ベニーニのローマ篇は今もやっぱり好きになれなかったが、ラストのヘルシンキ篇はとても味わい深い。

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1/1

11時前に起床、即出勤。
予想通りかなり静か、ようちゃん一家来る。
夕方早退け。
ジョン・アーヴィン監督「ハンバーガー・ヒル」を観る。この監督の「ゴースト・ストーリー」を札幌のレンタル屋で借りた憶えがあるけど、あれはもう一度観たいなあ。
ナツ帰宅、夕食。
HP更新、中古VHSの整理、2014年のまとめをツイートしたり、など。

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1/2

11時前に起床、即出勤。
昨日とはうって変わって賑わう。有り難い事である。
戸田君と箕西さん夫妻、田多さん、ようちゃん一家ご来店し嬉しい。
箕西さんから中古VHSを大量にいただき興奮。
夜は静かとなり若干早仕舞い。
帰宅、夕食。
メール連絡。
チャン・イーモウ監督「活きる」を観る。マントウで死ぬっていうのは吃驚した。
yumbo新譜の選曲を見直し。ボツ曲をどうするか。

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1/3

10時半起床、業務スーパー経由で出勤。
今日も割合賑わう。連続仕込みで多忙。
アリさんがご家族でご来店しビックリ、奥様の実家が仙台だという。
夕方早退け、SEIYU寄り帰宅。
ジョン・マクノートン監督「ヘンリー」を観る。シリアルキラーものだが、「奇妙な共同生活」ものとしての側面もあり、ヘンリーとベッキーとの関係がなかなか面白い。ビデオ鑑賞のシーンもじわじわと気持ち悪くていい。
中古VHS整理。
ナツ帰宅、夕食。
メール連絡。
落ち着きのない名前のスペンサー・サッサー監督「メタルヘッド」を観る。ヘタしたら最悪な映画かもと覚悟していたが、終始飽きずに鑑賞。パイパー・ローリーが出てるのもポイントが高い。
「ナイト・オン・ザ・プラネット」のヘルシンキ篇をもう一度観る。

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1/4

11時前に起床、即出勤。
VHSを店頭に出す。
瀧ちゃん、本儀さんご来店。
砂漠の大友さんご来店、黒田伝治など、文字組を手掛けられたサウダージの本を2冊拝受する。
北野君、健一さんご来店。
18時頃早退け、SEIYU寄り帰宅、夕食準備。
ナツ帰宅、夕食。
ロバート・ロドリゲス監督「エル・マリアッチ」を観る。画面の粗さと編集・美術の巧さが凄い化学変化に繋がっていて、黒沢清の初期作品を観るようだ。あんまり気にしてなかったけど、ロドリゲスはもっと観てみよう。
初めて字幕入りで「ドント・ルック・バック」を観て静かに感動する。

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