2014年8月26日火曜日

オーストラリア・愛アマチュア・オンリーラヴァーズレフトアライヴ・プライベートベンジャミン・キラースナイパー・スノーピアサー・ラストエクソシズム2 悪魔の寵愛・リトルブッダ・サイドウェイ・デッドカーム 戦慄の航海・素晴らしき放浪者・Ten minutes solo improvisation festival

6/9

13時起床。
バズ・ラーマン監督「オーストラリア」を観る。絵にかいたような壮大なロマン巨編で、いろいろ詰め込み過ぎな感はあるが逆にそこがいいのかもしれない。ネット上の感想で日本軍の扱い方について本気で怒っている人たちが居て面白い。
ナツはホルンへ作業しに行く。
メール連絡。
ハル・ハートリー監督「愛・アマチュア」を観る。25年前に観ていたら最高にはまっただろうなあ。深夜にテレビ放映で偶然観たいタイプの映画。
小雨のなか業務スーパー経由でホルンへ。ナツと入れ替わりで仕込み作業などする。
22:30帰宅。
メール連絡、夕食。
ジャームッシュの「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」を観る。うーん、ちょっと格好良過ぎるかなあ。嫌いではないけど。あの迷惑な女の子が一番良かった。

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6/10

10時前に起床、業務スーパー経由で出勤。
まずまず忙しい。
仕込み終え夕方早退け。
業務スーパーなど寄り帰宅。
チキンカレー作る。
ハワード・ジーフ監督「プライベート・ベンジャミン」を観る。昔レンタルで観た筈だけどほとんど憶えていなかった。おやつ映画の古典。シャワーのイタズラのシーンで爆笑。
ナツ帰宅、夕食。
メール連絡。
「BUG」ショック醒めやらぬまま、フリードキン「キラー・スナイパー」を観る。これも面白いな〜。完全にジャンル不明だし。シュレイダー同様、フリードキンも誰をターゲットにしているのかさっぱり分からない映画を生産していて好ましい。こういう人こそ大事にされるべきだ。
メール連絡。

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6/11

10時起床、業務スーパー経由で出勤。
今日は昼に予約あり賑わう。
チナツさんご来店。
本儀先生ご来店、ランチプレートの感想を聞かせてもらいたいへん参考になる。
夕方ナツ早退け。
トイレに「真夜中のパーティー」のポスターを貼る。細江の写真が最高。
メール連絡。
夜、志賀さんとチナツさんご来店。
帰宅、夕食。
メール連絡。
ポン・ジュノ「スノーピアサー」を観る。ティルダ・スウィントンの芸の幅の広さに感銘を受ける。それにしても、ポン・ジュノはなんでまたこんなの撮ったんだろう。

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6/12

10時過ぎ起床、今日も雨。業務スーパー経由で出勤。
甲斐さんご来店、昼は賑やか。
連続仕込み終え、夕方早退け。
広瀬TSUTAYA、朝市寄って帰宅。
エド・ガス=ドネリー監督「ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛」を観る。前作が、ありがちなPOVホラーとしてはかなり面白くて笑える作品だっただけに、普通のシリアスなホラーになってしまって残念。
夕食準備。
ナツ帰宅、夕食。
メール連絡。
ベルトルッチ「リトル・ブッダ」を観る。ファンタジーとして肩の力を抜いて観ると悪くない。

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6/13

10時前に起床、業務スーパー経由で出勤。
今日はよく晴れた。
森君、創一君、若生さんらご来店。
夕方ナツ早退け。
メール連絡。
19時過ぎナツ戻り店で小一時間ほど作業。
閉店、帰宅。
夕食。
アレクサンダー・ペイン監督「サイドウェイ」を観る。立石君に一旦勧められた直後に「やっぱり観なくてもいいと思います」と訂正された映画だけど、実際観てみたら、なんとなく立石君の迷走の意味が分かった。
メール連絡。

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6/14

9時過ぎに起床、早めに出てTSUTAYAでギリギリ返却。
出勤して連続仕込みするが昼は戦慄すべき静けさに包まれる。
明日の懸案事項は、救世主井上さん夫妻の登場により一気に解決。
ランチタイム過ぎになって、桃生さんご来店を皮切りに忙しさの波が到来。
夕方早退け。
フィリップ・ノイス監督「デッド・カーム 戦慄の航海」を観る。ニコール・キッドマンがサム・ニールの妻役をやっていたなんて。
夕食準備。
ナツ帰宅、夕食。
メール連絡。
日記更新。まだ3月上旬だ。
関さんとパピコの応酬。
ルノワール「素晴らしき放浪者」を観る。ブーデュの人物描写の血も涙もない自由さに感銘を受ける。首尾一貫してとても鮮やかな手さばき。
新メニューの相談など。
明日のテンミニッツが楽しみでなかなか眠れず。

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6/15

10時半起床、即出勤。
今日はお客さんの切れ目なく忙しい。
森君、相原君、濱田さんらご来店。
夕方、鈴木美紀子さんご来店。
17時に須貝さんにピックしてもらいよしぎんへ。井上さんからドラムをお借りする。
市民会館の駐車場に車を入れて、一旦ホルンで休憩してから19時頃市民会館へ。
出演者の皆さんと合流。
お客さんも戸田君、濱田さん、相原君、創一君、皆木君、神田君、志賀さん、由幹さん、チナツさん、長内さん、ナツら、20名ほど集まってくれた。
最初は僕のソロ。オール即興で人前でピアノを弾いたのは何年振りだろう。ナナオさんの追悼イベント以来かな?
瀬川さんのソロはやはり非常に瀬川さんらしい、周到でプログレッシブな「作品」という感じ。あれを瞬時にまとめ上げるのは一朝一夕に出来る事ではない。
堀谷さんのソロはルーパーを使ったヴォイス・パフォーマンス。梅干しの種の中身を割って取り出したかのように、umiumaの中核に隠されている部分が飛び出して増幅している。蛇足的な最後の数分も良かった。
金田一さんのクラリネット・ソロは相当素敵なものだった。紳士的でユーモラス。金田一さんという人がそっくり音になって現れている。そのままレコードにしたい。
大月さんのギター・ソロも久々に聴けて嬉しかった。手先の技巧よりも和声への素朴な興味が勝っており親しみが持てる。これも即興だと思うと世界が大きく広がりますね。
須貝さんのソロはブログで展開している線描的なものを予想していたが、意外にも逃げ場のないフリークトーンの、堂々たる10分間だった。それにしても、こうして即興演奏の企画で須貝さんと一緒にやれる日が来るとは...と、一人感慨に耽りつつ聴く。
鈴木さんの登場により、第一教養室の空間が一気にサイケな別次元へと変貌を遂げる。極めて水準の高い、胸のすくような、艶かしく美しい演奏。
ラストは朝さん。金田一さんへのオマージュとして室内にガムテを張り巡らし、窓やピアノに頭突きしたり濱田さんの首に四の字固めをかけたりした後、スネア一個をひたすら叩く。これはもう、ここしばらくの間に観たなかではダントツに最高の演奏。夢の中で鳴っているようなデリケートな音波。
というわけで、全員(僕はよく分からないけど)素晴らしかったと思う。自分の企画としては過去最高の夜だったんじゃないかな。
無事定刻通りに終了して撤収、市民会館前で散会する。
再び須貝さんの車でよしぎんへ。潤さんが居たので井上さんが来るまで歓談。井上さん一家が来てドラムを返却し、須貝さんに再びホルンまで送ってもらう。人にお世話になりっぱなしだ。
ホルンで夕食後、ナツと帰るが、途中でナツが忘れ物に気付き戻り、先に帰る。
メール連絡。
メニュー関係、IGLOO関係の作業など。

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