2013年6月27日木曜日

第十七捕虜収容所・アイズワイドシャット・うつくしきひかり・恐怖と欲望・非情の罠・ミスト・スパルタカス

6/13

10時起床、朝市経由で出勤。
朝から腰の不調。参ったなあ。
清水さん、志賀さん、飴屋さんらがご来店。
昼過ぎ非常に静かとなる。
15時過ぎ不調がつのり早退け。
帰宅して仮眠。
「第十七捕虜収容所」を観る。細部を忘れていたので大変面白い。
なんとか立ち直りオクラと豆腐の味噌汁、サラダ作る。
ナツ帰宅、夕食。
さやさんから電話でプカプカCDのライナーを依頼される。リミットまで時間が無さ過ぎて、あまりに過酷なミッションだと思ったがプカプカについては思いがあるので書けるのかもしれない、と思い引き受ける。
怒濤のように執筆。3時過ぎに一応の下書きが完成し、一旦送る。

**********

6/14

10:45起床、腰痛と頭痛で絶不調。
純子さんご来店。
14時過ぎに早退け。
帰宅してすぐ、プカプカの全作品を順番に聴きつつライナー執筆の続き。
藤野君から日曜日の件で電話。
ナツ帰宅、夕食。
なんとかプカプカライナー脱稿。幻の6枚目を聴く。山崎さんの歌とか、じゅんいちろうさんのギターが沁みる、優れたドキュメントとして、良い意味で番狂わせな一枚。
「アイズ ワイド シャット」を観る。あまりの面白さに画面に釘付けとなり、ストーリーが最初のピークへ達しようか...という地点でフリーズ。盤に深いキズがついていた。明日違う店舗で借りなおすことにする。
日記更新の続き。

**********

6/15

10時前に起床、TSUTAYA、朝市経由で出勤。腰はかなりよくなった。
田多さんご来店、この前のテニスの話。
ポコ介君、藤野君ご来店。
崩れやすい天気で土曜としては静か。
花輪新刊を一気に2冊読む。勇気づけられる。
19時早退け、ネットカフェで欠落している歌詞をプリントアウトし、火星で個人練習。今回は自分の曲を読み直すところから構成しなければならなかったので、時間はかかったけどやって良かった。
途中、ナツが店の鍵を家に忘れてしまったと言って来る。
0時過ぎ、本降りになった雨の中帰宅。
「アイズ ワイド シャット」の続きを観る。これまでに観たキューブリック作品の中でこれが最高峰。ついでに本編がフリーズした旧盤にしか入っていない特典映像を観る。トム・クルーズの目つきが少しおかしい。

**********

6/16

10時起床。
出勤してすぐ、佐久間さんに電話。CDの入手方法を訊く。
今日も割と静か。
藤野君が譜面台を取りに来る。
ESG "A South Bronx Story 2"が届く。未聴のままだったトラックが結構入っている。
夕方店を抜けてSENDAI KOFFEEへ。うつくしきひかりのリハ中だった。
今日はクニさんPAで、大船に乗った気分でやれるかもしれない、と思う。
シラフさんが、会うなりジョン・カーペンターの話をしてくる。キューブリックも好きというので「どれが一番好きですか」と訊くと「バリー・リンドン」だという。観てみなければ。
中川さんとは初対面。ピアノの話などする。
創一君がスタッフとして来ていたのでやはり映画の話などしているうちに本番となる。
演奏中に曲の構成を思い出して、その忘れていた部分をまったく完全に練習していなかったにもかかわらず弾くというミュージシャンっぽいことをする。不思議なことに、そういう局面では失敗しなかったけど何度も練習した部分で間違えたりして訳が分からなかった。ナツが観に来ていたので、普段よりも余計にしっかり演らなければ、という気持ちで演奏していた。ここ数ヶ月間の暗雲からはどうにか抜けられたかもしれないが、これはまだまだリハビリの第一歩に過ぎない。
うつくしきひかりを観る。こちらは絶え間なく人肌の温かな音楽がこんこんとわく泉のように流れ出るパフォーマンスが見事だった。僕も早く健康を取り戻さなければならない、と強く思う。
終了後、SENDAI KOFFEEのマスターからピアノのいい話を聞く。
萬寿山に移動して、珍しく女性率の高い打ち上げ。シラフさんと映画の話になるとつい夢中になってしまい、気がつくと場から浮いているので今更ながら自分の社会性の無さに焦る。久々に一人だけ一本締めをする。
0時過ぎ散会。コンビニでジャケコピーをして帰宅。
IGLOO作業しつつ、今日の録音の編集、ESGヴァージョン聴き比べなどするうち4時過ぎとなる。

**********

6/17

10時過ぎ起床。いそいそと出かける。
セントラルのロビーで斉木さんに久々に行き会う。久々過ぎて、一瞬誰なのか分からなかった。
キューブリックの初期作品「恐怖と欲望」を観る。異なる場をテンポよく行き来しながら見せる編集の巧さに、充分キューブリックの才能の萌芽があらわれている。それとさもない事だけど、木に縛り付けられる女優が(大根だけど)とてもいい。国内ソフト化はあるのだろうか。
ナツと合流し、電力地下のうどん屋で食事。ヴェローチェでお茶する。
別行動となり、久々にSに寄る。夕方からハイボール。武田百合子「犬が星見た」キャメロン・クロウ「ワイルダーならどうする?」を購入。キューブリックの話などする。
あつし君なにを思ったのかナツを呼ぶと言い出し、やけにテンションが上がってもはや何を言いたいのか100%理解出来なくなってきたので、頃合いをみて帰る。
ナツは仕込みへ、僕はSEIYUで買い物し帰宅。
ナスとししとうの揚げびたし作る。
洗濯しつつキューブリック「非情の罠」を観る。「恐怖と欲望」で自信を得たのか、より洗練された演出で、ニューヨークでのロケーションも最高。
22時前にナツ帰宅、夕食。
「非情の罠」続きを観る。窓を破っての脱出〜マネキン倉庫での死闘のくだりを観ていて、「さっきあつし君が言ってたのはこれか」と納得。
メール連絡に勤しむ。
シラフさんに勧められたダラボンの「ミスト」を観る。ダラボンへの先入観もあり実はあまり期待していなかったが、例のイライラさせられるネチネチした演出が、むしろこの手のジャンルで本領を発揮しておりとても楽しめた。エヴァレット・マッギルもマーシャ・ゲイ・ハーデンも大好きな役者だが、これを観ていると本当に心からイライラさせられる。さすがダラボン...。

**********

6/18

10時過ぎ起床。
開店後すぐ、あつし君から謝罪電話あり。
斉藤さんがwebの取材に来てインタビューを受ける。店やカレーの話が主だが、相変わらずひどい自分の喋りを記事にまとめる苦労を思うと気の毒になる。
17時頃早退け。
キューブリック「スパルタカス」を途中まで観る。どうしてもこの手の歴史大作ものは苦手だけど、キューブリックを全て観てみようと決めたので辛抱する。が、先日観た「セルロイド・クローゼット」に登場していた、ローレンス・オリヴィエとトニー・カーティスの入浴シーンがやっぱりムダに艶かしくて面白いし、チャールズ・ロートンも大活躍で、案外退屈せずに観られた。
仮眠取り、ナツの帰宅で起きてサラダ作る。
夕食後、「スパルタカス」の続きを観る。奴隷軍の突撃シーンが異様な生々しさで突出しているが、あっけなく鎮圧されてしまい残念。しかし最後までカーク・ダグラスの顔面が好きになれなかったなあ。
メール連絡、日記の続きなど書く。

**********

6/19

10時前に起床、朝市経由で出勤。雨。
極度に静か。本儀先生ご来店。
佐々木さんから手紙いただく。ライヴの感想など。
はるばる札幌から、復興関係の仕事で来ている瀧本さんがご来店。兄から話には聞いていたが、お会いするのは初めて。
藤野君から電話。8月のテニスの件。
フリーペーパーを作っている大学院生から取材申し込みの電話。月曜に約束する。
18時頃ナツ早退け。
帰りは雨は上がっており涼しくて快適。
帰宅、夕食。
メール連絡などに勤しむ。
コリンがゲストで歌っているDays Between Stationsというバンドの曲を聴く。Billy Sherwood関係でのヴォーカル曲もこれで4曲目か。
数時間XTCの事を考える。

0 件のコメント:

コメントを投稿