2012年11月26日月曜日

2012・ワイルドアパッチ・鰐・うつせみ

11/20

10時過ぎ起床、即出勤。
明らかに腰痛が進行している。
待望の무키무키만만수のCD "2012"が届く。危惧していたオーヴァープロデュースでもなく、愚直なほどのストレートさで録音されている内容は当然素晴らしいし、ジャケ、ブックレットなどのデザインのレベルの高さにも驚かされる。フェイゲン、原マスミ、PB & APなどに並んで、間違いなく、今年のベストの1枚。
夕方に腰痛が極まってきたので早退けさせてもらう。自宅で大人しくしている分にはさほど痛くならないので「治ったかな?」と思い立ち上がったりすると途端に激痛。
2日の演奏の準備に着手するも、なかなか思うように進まず。
ナツは人形の撮影もあり遅くに帰宅。

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11/21

10:20頃に起こされる。痛みが深刻化しており出勤だけでひと苦労する。ともかく買い物してホルンに辿り着き仕込みだけはするが、開店と同時に早退け。
14時頃、「サンタクロースをつかまえて」のパンフ用に、「砂漠」の中里さんからskypeでインタビューを受ける。意識を集中するのが難しく、いつもの事ながらまとまりの悪い談話になってしまった気がしてならない。あれを記事にするのは大変だろうなあ。
座っていても痛いので、寝転がって中断していた「ワイルド・アパッチ」を最後まで観る。ケニテイとウルザナの対峙するシーンは真空状態のような、感覚が麻痺させられる不思議なシーンだ。そして、老兵の死の間際の言葉「水曜日らしくない」の偶然に笑ってしまう。
19時ぐらいまで睡眠。ハチクマが気を遣って端に寄ってくれている、ような気がする。
22時過ぎナツ帰宅。
新しいモデムに接続し直す。これでネット問題が解決してくれるといいが。

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11/22

10:30頃に起こされる。今日も痛み引かず。ナツの英断で休ませてもらい、日中は硬い場所で寝てみる。
夕方起きて、SEIYUまで買い物に行く。やや調子が良い気がしたので洗い物を片付けたりする。
ナツ帰宅後、夕食。
キム・ギドク監督「鰐」を観る。デビュー作で低予算という情報しか無い状態で観たので、さぞかし荒っぽいんだろうなと思ったら、ものすごく丁寧に慎重に撮られた、ファンタジックな力作だった。ストーリーに多少の破綻があっても映像の魅力で押し切るパワーがある。
今日は早めに就寝。

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11/23

10:00起床、即出勤。
痛み引かず、ダブル仕込みして帰宅。
中里さんから電話あり、映画パンフのインタビューの修正についての話。
このところのストレスの原因と思われる、放置していた代官山のライヴの準備を一気に進める。
ナツ帰宅、おそろしく忙しい一日だったらしい。
今日も早めに就寝。寝床に入ってからiPodでShaggs、Slapp Happy、ムキムキマンマンスなどを聴きまくる。

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11/24

9:20起床、即出勤。久々に朝市で買い物する。
昨日に比べかなり痛み引いており、仕込みに精を出す。
多忙な時間帯が過ぎて静かになり、16時台に大事を取って早退け。コンビニでジャケのコピーや楽譜のスキャンなどして帰宅。
滞っていたメール連絡を一気に片付ける。
ナツ帰宅、夕食。
キム・ギドク監督「うつせみ」を観る。大まかなあらすじしか知らなかったが、映画が進むにつれて、これはなかなかの名作ではないだろうかと感じ始め、最終的には思い切り喝采を送りたくなる映画だった。アイディアの勝利だと思う。
興奮してなかなか眠れず。

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11/25

10時台起床、即出勤。
昼はかなりの忙しさ。腰の痛みがほぼ引いていて本当に良かった。あの激痛のある状態では、まず使い物にならなかっただろう。
小熊さんご来店し、「回生」の最新号を頂戴する。今回から若生さんが表紙を担当している。静かな時間帯にパラパラと読みながら、改めて「回生」における小熊さんの日記はとても意義深いと思う。詩は、今回は小熊さんの「雷命」がしみじみとしていて良かった。
夜、若生さん、創一君、相原さんが遊びに来る。狂女、変な物件、ゴミ屋敷の話など。
0時過ぎ帰宅。メール連絡。ちよじの腕の怪我は一旦落ち着いたかに見えたが、一進一退のようだ。

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