2012年10月2日火曜日

スタジオ黄金狂時代・愛のむきだし・斬る

9/28

10:30起床。明らかに寝坊していても、あまり慌てなくなってきたのは何故だろう。
朝市経由で出勤。あゆみに寄り、ずっと欲しかった「トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代」を満を辞して購入。
今日は一日中肌寒く、小雨が降り続いた。
昨日に引き続き、仙台滞在中の田中さんご来店。そこへ戸田君ご来店。シュールな図である。そして今日は若生さん、里ちゃん、森君ととしお君など、友人率が高かった。有り難い事である。
暇な時間帯にちょこちょことトッドの本を読む。まださわりの部分だけどかなり面白い。
夜、ナツは恒例のデモへ。戻ってから、夕食を作る口実で20時頃早退けさせてもらう。SEIYUで買い物し帰宅、コンニャクと豚肉と豆苗と里芋の炒め物、ワカメと豆腐の味噌汁など作る。
ナツ帰宅し夕食。黒ニンニクというものを初めて食べる。何というか、中崎さんが好きそうな食べ物だ、という表現が最もしっくりくる味だった。
激流のようなメール連絡を深夜までこなす。映画も観られないのでストレスがたまる。

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9/29

10時過ぎ起床。完全に予定が狂ってしまっているが平然と朝市経由で出勤。
里ちゃんご来店、検査が終わってポーク単品。
夕方岩住君ご来店。ポーク単品。
以前芝居の打ち上げでお会いした高岩さんの友達の杉山さんご来店。岩手土産をいただく。
今日も暇さえあればトッド本を読む。トッドの鍵盤の弾き方が自分と同じであることや、その作法が独特の音列を考え出させていることを知る。やはり独学系の人は似通うのかもしれない。
火星で曲作り。7曲ほどスケッチのようなデモを録るが、この中からモノになるのは何曲だろう。
ホルンで遅い夕食を取り、1時過ぎ帰宅。「シークレット・サンシャイン」DVDの特典盤を途中まで観る。イ・チャンドン監督は小岩さんに似ている。

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9/30

今日は珍しく9時台に起きることに成功。出勤前の時間を有意義に使う。
お昼は出版がっこう御一行様がご来店、賑やかになる。純子さんにトロンボーン受け渡し。その場で吹いてみてくれたが充分イケている。
今日もトッド本を読む。ユートピアをまともに聴いたことがないので何ともいえないが、僕の知っていたトッド像からあまりにかけ離れており新鮮なのは確かだ。新鮮過ぎて気味が悪いぐらいだ。
帰宅後、「シークレット・サンシャイン」特典盤の続きを最後まで観てから、ETV特集の園子温を見る。「希望の国」の資金が国内だけでなかなか集まらなかったというのは、まあそうだろうなと思う半面、本当に情けないことだと思う。
「愛のむきだし」を観る。過剰で破格な映画であり、一歩間違うと全然ダメだけど、不思議と最後まで観てしまえるのは、多分に園子温の一貫した人間の性格描写に拠るところが大きいだろう。これだけメチャクチャな事をしていても、言っている事は「冷たい熱帯魚」や「恋の罪」と繋がっているのが凄い。
韓国のパク・ダハムという人とtwitterで交流。

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10/1

目が覚めて、まだ10時ぐらいかなと思ったら13時を回っていた。
夕方、ナツと出かけていろは横丁のレイションで食事。噂に違わぬクオリティの高さ。敷居は低く、贅沢な食事が出来る稀有な店だと思う。
ナツは人形制作のため帰宅。
ホルンで片付けなどして、ディスクノートへ行ってみる。今の所に移転してからけっこう経っているけど、行くのは初めて。中古盤の比率が増しているのがちょっと嬉しいが、一方で新品ジャズ棚の充実はテンションが落ちていなくて、目をみはるものがある。'66年のミシャハン、ピエト・ヌードワイクのライヴ盤があったので購入。河内さんとも久しぶりに話したけど、ちょっと前より優しい感じになったかな。偶然、郵便屋さんも入って来たりして、ほのぼのとする。
夜はSENDAI座へ。若生さんの二番館で三隅研次監督「斬る」を観る。時代劇は滅多に観ないので貴重な機会。雷蔵主演で時代劇と言っても、'62年ということで映像はかなりスタイリッシュ。ラストの城内の移動シーンなどは目眩をおぼえるほど過剰で、それまで繰り返されたどの殺陣よりも気迫がこもっている。
終了後、TSUTAYAに寄り道し、23時頃帰宅。
曲の作業をしなければならないのに、徒に時間が過ぎてゆく。こりゃまずいなあ。

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