2012年9月19日水曜日

live for today・しとやかな獣・親切なクムジャさん

9/16

今日はややギリギリに起床。出勤してバタバタと仕込み。
ハヤケンがjugz小西さんとかおりさんを伴ってご来店。jugzのお二人とは'08年のペンギンハウス以来。
昼のピークを過ぎたら静かになったので、ハヤケンの車に同乗させてもらいチフリグリへ。小西さんの仙台時代の話、レコード屋の話など。
会場入りしてからハヤケンは我々を降ろして自分の機材を運びに行く。特にすることもないので、小西さん達と歓談。かおりさんの学生時代のいい話に感銘を受けたり、若かりし頃の小西さんがホールでパンクロックを演奏した話にゾクゾクしたりする。
仕込み中、記録の布田さん来る。
リハの段階で、ハヤケンが自宅から運んでくれたオルガンが半音低い設定であることが判明。急遽半音上げでやることになる。練習で培ったものを土台からひっくり返される感じで、けっこう楽しい。
濱田さん、大久君、小野君、塚本さんらと行き会う。店を終えて超特急でナツも駆けつける。
ハヤケン、井上さんとのトリオで演奏。音響とIncusが混ざったような事をやろうとして大失敗するが、全体としては努力の甲斐があった演奏になったと思う。僕の超能力(曲順構成)はどうだったのだろうか。
続いてjugz。1曲目が始まり、小西さんが歌い始めた途端に、チフリグリが円盤っぽくなる。一方で、小西さんの歌って、こんなに金子さんっぽかったっけ...とも思う。演奏が進むにつれて、子鹿のような目をしたかおりさんのサポートの美しさに魅了される。アンコールを含むラスト5曲ぐらいが名曲揃い。さんざん突き放し続けて、最後に熱い抱擁が待っているという、素晴らしい構成。ハヤケンも最後にバンジョーで頑張った。
撤収ないしダラダラした歓談が全て終わると0時になっていた。ハヤケンの車にオルガンなど機材を積み込みチフリグリを辞す。駅前で小西さんたちと別れ、ハヤケンにホルンまで送ってもらう。長く楽しい一日だった。
帰宅後はやはりXTC業務。

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9/17

12時起床。風が強い。
メールの返信など。そろそろ自分のライヴの事を真剣に考えねばならない。と思いつつ午後のほとんどの時間をXTC業務に費やす。
17時頃先にホルンへ行き片付け、在庫チェックなどする。18時過ぎナツと合流してSENDAI座へ。若生さん主宰の二番館、記念すべき第一回「しとやかな獣」を観る。精巧な舞台芸術を観るような緊張感が漲る時間。若尾文子はもちろんいいんだけど、浜田ゆう子がとてもいい(『いい』の基準がムチャクチャになりつつあるけど)。船越英二は最後に子鹿のような目をして全てを台無しにする系の弱気キャラで最高。若生さんセレクト、次も楽しみだなあ。
ナツは仕込みがあるため先に帰宅。
パク・チャヌク監督「親切なクムジャさん」を観る。「復讐者に憐れみを」の、あの静謐かつ絵画的な演出や構図は何だったんだと思うぐらいスラップスティックな作りに当初は不安をおぼえたが、やっぱり役者がみんな面白いし、物語の中の仕掛けや人物の関係性は意表を突いていて、凝り過ぎの感もあった「オールド・ボーイ」よりも面白い作品だと思う。
ネットは今夜も不調。

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9/18

怖い夢。家の押し入れの中に古いボストンバッグがあって、開けてみたら何年も前にTSUTAYAから借りたVHSが大量に出てくる。延滞金を計算しているうちに目が覚めた。
9時台起床。今朝もネットの繋がりが悪い。10時出勤。
若干予想はしていたが、静かな火曜日。ナツ夕方に早退け。
夜、藤野君ご来店。11月の詳細について。
帰宅、夕食。震災後初めてだと思うが、SEIYUで買った刺身を食べる。チリ産のトラウトサーモンなんて以前はまず買わなかったと思うが、今はとんでもなく美味いと思う。
ネットの繋がりは最悪の状態。繋がったり切れたりを数十秒置きに繰り返して、作業がほとんど進まず四苦八苦する。
小西さんから嬉しいメールをいただく。

1 件のコメント:

  1. 月曜日の二番館へお越し下さりありがたうございました。喜んで頂けたのなら光栄です!わーいわーい。次回も是非。
    チフリグリでのライヴ、拝見出来ず残念至極。でも予定が盛りだくさんなので、次の機会を狙つてをります。

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