2012年9月2日日曜日

シークレットサンシャイン・兎の中で夏

8/31

8:30頃、汗だくで起床。汗だくである不快感によって目が覚めたようなものだ。
今朝の朝市のBGMは、ガゼボ「雨音はショパンの調べ」からレイジー「赤頭巾ちゃん御用心」という、背筋が凍るような繋ぎだった。
今日は忙しいんじゃないかと思っていたら割と普通の日だった。こういう予想は必ず外れる。
里ちゃんご来店。ナツがデモ人形を見せたら、後でデモに行くと言う。
夕方、若生さんご来店。18時過ぎナツはデモへ出かける。
森君ととしお君ご来店。サウンドユー、のっこ、フェアチャイルド、ゴーバンズの話など。
帰宅後、今日届いた小包を開ける。"Senses Working Overtime" UK 7"のベラベラ開くジャケは初めて買った。意外と薄い紙質。"Ball and Chain" UK 7"は存在意義が限りなく薄いが、強いて言えば「7"である」という事が最大の存在意義か。今回一番の収穫だった"The Disappointed"仏盤プロモ12"は、安いだけあって盤質などはいまひとつだが、贅沢は言うまい。
昨日は途中で観るのをやめるほど酷い映画に当たってしまったが、今日観たイ・チャンドン監督「シークレット・サンシャイン」は、思わぬ素晴らしい贈り物だった。恐るべきストーリー!役者も演出もあり得ないようなバランスの上に成り立っている、もの凄い作品。「オアシス」もとても良い作品だと思ったけど、「シークレット・サンシャイン」の深刻さの前では前菜に過ぎない。興奮してナツと「シークレット・サンシャイン」について語り合う。

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9/1

8:30に起きるつもりでいたのに10:30に起きてしまう。朝市経由で出勤。
今日の予報は50%雨だったが、結局降らなかった。
今日は割と静かな土曜日。おかげで連続仕込みが捗る。
20時頃早退けして、K's GARAGEへケセラセラを観に行く。開場後すぐにケセラセラ3名によるDJバトルが始まっていたが、機材トラブルによりわんこそばのようなレコードのかけ方を一致団結して強行しており、あまりの牧歌的な様子に藤野君とうっすら微笑んでしまう(その藤野君は仕事があるということでDJ終了後に帰ってしまった)。たまたま鞄に入っていた"Grass"の7"を戸田君がかけてくれる。濱田さんは初DJということだったが不可思議な貫禄が漂っていた。個人的には戸田君の"Lady Don't Mind"で目頭が熱くなったが。
大久君と久しぶりにレコードトーク。XTCブームの渦中に居るせいか、Essential Logicのディスコグラフィーがスラスラ出て来ない俺が居る。
22時より、ケセラセラ。ツインギター化の夢は潰えたものの、むしろ潰えて良かったと思えるほど濱田さんのギターの良さが引き立ったライヴだったと思う。イントロのカッティングのちょっとした表情とか、キャッチーなフック、ほんの数小節の幻のようなソロなど、どれも粋であった。
腹が減ったのでケセラ終了後早々に引き上げる。東二番丁まで行って「TSUTAYAに寄るか?」と迷ったが、寄らずに帰宅。
XTCライヴ音源整理の続き。なんとなく全体像が見えて来た。

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