2012年7月24日火曜日

ハウアーユー?・デスプルーフ

7/21

9:45に出ようと思っていたのに、10:30に起こされパニクる。しかし冷静に考えたら10:30でも大丈夫だということが分かったりして、非常に混乱。なんで9:45と思っていたのだろう。

エルパークでの公演が14:00からだと思い込んでいて、1時間も早く会場入りしてしまった。亜希さん、みちや君と煙草を吸って一旦店に戻り、食事してエルパに舞い戻る。三角フラスコ「はなして」とペピン結構設計「アマゾン」の2本立て公演「ハウアーユー?」を観劇。

フラスコは去年の「INDEPENDENT」での公演を1度観ているが、見え方が微妙に違う。難しいけど、前回は「芝居(パフォーマンス)」を観ている、という感じが濃厚だったのに対して、今回は「目の前で起きている事」を共有している感覚がある。同じ事といえば同じ事なんだけど、観ているうちに自分の視線が自分自身の中に降りていくような感じがあり不思議。照明の完成度高し。ペピン結構設計は初めて観た。コミカルな感じで始まったものの、物語が進むにつれて、簡素な表現ながら「はなして」と対になる面も見え隠れしてくる。あるいは、そういう面(自分に引き寄せることのできる面?)を探そうとしていたのだろうか。箱の中でのセックスのシーンはクローネンバーグの「クラッシュ」のようなグロテスクさを想起させ、ラストの武井翔子さんの歌にはアルトマンみたいなショックを与えられる。

アフタートークに参加。部外者が無理に同席させていただいている感は拭えず、自分の発言が偉そうに聞こえていないか気にしつつ話す。こういうのってあんまり経験無いな。でも呼んでもらったわけだし大丈夫か...などと、奇妙な納得をする。

夜はナツがソワレを観に行くということで店番交替。相変わらず静か。閉店時間直後に戻ってきたナツは、ペピンで泣けたという。箱からひとつひとつ物を取り出す所なんか特に...と言われ、ああそうか!そうだね。と、今更あのシーンの良さに気付く。感性の違いか。

ナツは本屋に寄って帰るというので先に帰宅。兄から電話あり。母の再検査の話。

ひたすらXTCを聴きまくる。ナツが帰って来ても聴きまくる。

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7/22

今日も出勤予定時間に起床。店に着く頃にやっと目が覚める感じ。若者数名と人命を賭けた妙なゲームに興じている夢を見たがほとんど憶えていない。

今日は嬉しいことに、まともに忙しい日曜日だった。今週はなかなか厳しいものがあったけど、お客さんの顔を見るとホッとする。

熊谷睦子さんご来店、大変驚く。映画「ガレキとラジオ」の宣伝をしているのだという。うちの店でもチケットを扱うことが決定。

閉店後、創一君、若生さん、卓さん、佐藤さん、里ちゃんらが集まり「デス・プルーフ」を観る。何度観ても素晴らしい爽快感。終了後、創一君、若生さん、卓さんと0時頃まで映画談義をして幸せに浸る。ワースト映画の話題は盛り上がるなあ。若生さんより、ターンアラウンドで展示していた版画を頂戴し、いたく感激する。「水が欲しい」の歌詞とイメージが彫られている。

帰りにナツとゴリラ食堂に寄ろうとしたがもう閉まっていたので、久々に半田屋で食事。あー、そうそう、こういう味だったっけ。

2 件のコメント:

  1. 馬の置きものの代はりにしてやつて下さい。

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    1. 馬のように野ざらしにするわけにはいかないので壁に飾らせていただきます。家宝(店宝?)にいたします。ありがとうございます。

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