2012年7月8日日曜日

発熱・水晶

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yumboのライヴをするために集まっている夢。トレイラーが何台も停まっていて、楽屋として使っている。車内にはナツ、あゆ子、山路さんが居て、けん玉に似た民芸品みたいな玩具で遊び盛り上がっている。誰なのか分からない、何のために居るのかも分からない色黒で茶髪の男が居て、「気味が悪いから出て行って欲しいなあ」と思っている。夢の終盤、トレイラーの外へ出て出番を待っていたら、あゆ子が中年の看護婦を連れて来て「この人が澁谷さんです」と僕に引き合わせる。看護婦は黒いペンみたいなものの側面の液晶を僕に見せながら「お熱が99度あるので来て下さい」と言う。トラックの荷台いっぱいに柔らかな寝具が敷き詰められた、特製のベッドに寝かされると、大きくて柔らかい枕に両頬を包まれ、掛け布団も顎のあたりまで掛けられて、暖かくて気持ちが良い。しかし、熱が99度もあるとは、どういうことだろう。そんなに熱が出たら、死ぬんじゃないだろうか。と寝ながら考えていると、視界の右側に真っ赤な稲妻みたいなものが上から下へ走るのが見えて、右側頭部の焼けるような熱さを感じた。「熱のせいで、血管が切れたのかもしれないな。そういえば手足の自由も利かないな」と、徐々に事の重大さが分かってくる。薄目を開けて周囲の様子を見ると、先ほどの看護婦が書類を示しながら「理論的には死んでいる状態です」などと、ナツに説明している。

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うわー....という気分で起床。雨のなか出勤。朝市では「雨の慕情」が流れていた。
昼にご来店の団体さんのなかの男性が、長井勝一美術館の初代館長と分かり驚く。今日は俳句の集まりなのだそうだ。
以後、悪天候ながらお客さんの切れ目が無く、里ちゃん、藤野君、川村さん、瀧ちゃん、創一君なども来てくれて、本当に助かった。店が静かだと精神的に嫌な疲れ方をするが、忙しくてヘトヘトになるのは実にいいものだ。
途中、やや落ち着いてきて、シュティフター「水晶」を読み進める。ビクトル・エリセの映画を文字で読んでいるみたいで圧倒的。
19時過ぎ、ナツは「ゴトウカナエの失踪」を観にエルパへ。
創一君と映画ないしはビデオレンタル屋の話。こういう話なら一晩中でも出来る。しないけど。
閉店時間にナツ戻る。食事して雨のなか帰宅。ズボンの膝の所だけが濡れていて気持ち悪い。
義父より南三陸町の写真集が届く。

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