2012年3月17日土曜日

ミサイル婆さん・早健

3/17

朝方に母からの電話で起床。手術・入院が決まったとのこと。それに伴う相談事を持ちかけられるが、今の僕らにはかなりの難題。どうしようかと頭を捻るが、なかなか良いアイディアは出ない。

今日はパラパラと冷たい雨が降っていて、こりゃあ暇だろうなとたかをくくっていたら、今年に入って一番の忙しさだった。なにかとイベントがあって、人手が多かったのだろうか。何にせよ有り難いことだ。カレーが足りなくなったりライスが足りなくなったりして、一日中仕込んでは出し、仕込んでは出しを繰り返していた。

帰宅して間もなく、ナツは泥のように眠る。ここ数日腰が痛いのは、この炬燵寝のせいではないかと僕は思うが、どうしてもこれは必要らしく、布団で寝るよう勧めても一向に聞き入れない。たまっていたメールの返事を書く。「ピンク・キャデラック」を観るつもりでいたけど、眠気に負けた。

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3/18

「ミサイル婆さん」の夢。ミサイル婆さんと呼ばれている年配の女性が住んでいる家にステイしている。婆さんは旅行で長期留守にしていて、家を好きに使っていいと言われており、僕とナツ、見知らぬ若い女性2人ぐらい、あと川手さんも居たように思う。僕が布団で寝てばかりいるので、他の人たちはみな呆れていて、わざと庭に出て畑仕事をしたり料理をしたりして活発に過ごしている。淋しいなと思っているところへ、若い女性のうちの1人が「布団に入っていいですか?」と訊いてくる声がしたので、これはまずい...と思って起きようとしたら、それはミサイル婆さんが女の子の声音を使って僕を騙したらしく、「バカめ!バカめ!」という野太い声がして、顔に何かが刺さるようなチクッとした痛みを感じ、恐怖で目を覚ましたら、ハチクマに顔を撫でられていた。

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二度寝してナツに起こされる。仕込みのタイミングを間違ってしまい、大急ぎでベジカレーを仕込む。

湯浅さんご来店。「あ!湯浅さんだ!」と思ったけど、あまりに忙しくてドタバタしてたので、話しかけることも出来ず。更に驚いたことに、ゑでぃまぁこんのマコトさんもご来店。急な出張で山形に来ており、今夜のライヴも観てくださるという。そして夕方に関さんとモモさんもご来店。ぜひ食べて欲しいと思っていたポーク・ビンダルーを出して好評を頂いたので満足する。

17時に閉店、早健、マヤさん、アオくん、ハナちゃん来る。19:45からライヴ。椅子もテーブルもあらかた片付けたけど、それでもギュウギュウとなる。今後は定員15名かな。前半は早健、マヤさんそれぞれのソロ。アオくんは氷が好きらしく、うちで使っている丸氷を「見せて見せて」と言う。ナツが皿に取ってあげたら、大人しく座って氷をジッと見つめたり、撫でまわしたりした末に「カプッ」と食べる。またしばらく見つめて、ツルツル触って、またカプッ...という事を静かに繰り返していた。休憩を挟んで僕と早健のデュオ。一緒に演奏するのは9年振りか。サテンドールで演ったな、そういえば。あの時も「怒りのあと」「標識のない町」を演った。僕は大して変わりばえせずあまり使い物にならない歌伴しか出来ないけど、早健は色々な体験や生活の変化を経て、同じ曲を演ってもずいぶんスケールが大きくなったなと思った。最後は早健の素敵なパートナー、マヤさんも加わったトリオで演奏して終了。楽しく雑談し、火星の庭へ借りた椅子を返しに行き、散会となる。

今夜こそ「ピンク・キャデラック」を観ようと思っていたが、日記を書いているうちにずいぶん遅くなってしまった。濱田さんから頂いたブートCDRで、ポコペンさんの歌う「ヘブン」や、sakana&ふちふなによる「サムディ」を聴いて心底しびれる。音楽を聴いて「ヤバい」と表現するのっていつも抵抗があるけど、これは本当にヤバいと思う。マジ超ヤバい。

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