2011年2月7日月曜日

おしゃPの時代は来ない。来させてはならない。

2月5日 阪本順治「顔」を観る。面白さの保証された、いつ観てもいい映画。悲惨だけど笑ってしまう。「どついたるねん」「鉄拳」も大好きだけど、総合的にみて「顔」が最高傑作だろうなあ。佐藤浩市はとても変な俳優だと思うが人気はあるのだろうか。
2月6日 vol.1へ「これが現実だ」を納品しに行く。エサ箱にマリア・ベターニア "Drama"のブラジル盤を発見し購入。'72年のカエターノのプロデュース作で、時代を感じさせる軽快なポップスと、マリアの本領である湿度の高い歌がうまくブレンドされた逸品である。

帰宅してチキン・ココナッツ・マサラと季節外れのナスのサンバルを作る。チキンはちょうどココナッツ・ミルクが1カップ分しか残っていなかったので、かねてより考えていた、ココナッツを減らしたバージョンを作る良い機会だった。案の定、この分量の方がスパイスの風味が前に出てしっくり来る。サンバルは店で使わない予定のトゥーラン・ダルを消費するために作成。やはり外側が硬く、うまくグレイビーを吸ってくれないので、ヘタしたらラッサムもどきみたいだ。ナスはさすがにサンバルパウダーの香味をよく吸って最高の味わいとなる。

夜、あゆ子が来て試食してもらう。芝居の客入れ・客出しに使う音楽を検討中とのことで、youtubeで憂歌団、上田正樹、高田渡など聴きまくるうち、風、ブレッド&バター、浅川マキなど、どんどん関係ない方へ行ってしまう。

寝る前にテレビでオオアリクイを観る。
2月7日 強風にもめげず自転車で活動。店でソファと吊り棚、電話機など受け取り、一番町で調理器具を見てからヨドバシへ。ミニコンポ、スピーカーケーブル、ミル付きミキサーなど見て回る。気になっていたイワタニのミルサーは容量と価格のバランスを考えて却下、迷った末にテスコムにする。ジュピターでココナッツミルク、メープルシロップ購入。ヴェローチェでお茶。電力ビルのからくり人形展は休館日で観られなくて残念。

帰宅して、レシピを新たに練り直したココナッツ・チャトニ改良版に取り組む。格段に美味くはなったが、余計な苦みが出たのと、ミキサーで粉砕したロースト・ダールの食感が思ったより良くなかったのが課題として残る。しかし問題がはっきりしたので、これで次回から一気に完成形へ持って行けると思う。

森君からコーラス隊の件や店のグッズの件で電話あり。一人で淋しいようなので、家に来ればいいのに、と思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿